NURO光にもデメリットは存在している

NURO光のデメリットについて説明する女性

NURO光は回線速度が速いことで関東を中心に人気が出てきています。
ただNURO光にはデメリットも存在しています。
【?提供エリアが限られている】【?回線工事が遅い】【?理論値の速度が出ない】
これらの3つのデメリットがあり、NURO光の契約を敬遠する人もいます。

1つ目の提供エリアに関しては2017年までは関東のみでしか開通されずに、その他の地方では利用することができていませんでした。
1月からは関西と東海でNURO光を開設できるようになりましたが、それでも合計で16都府県しか利用できず、残りの31道県ではNURO光の提供エリア対象外となってしまいます。
47都道府県で利用できるフレッツ光やauひかりに比べると、提供エリアが狭い事が一つ目のデメリットです。

2つ目の回線工事についてですが、NURO光は工事が遅いことで有名です。
理由は宅内工事と宅外工事の2つがあり、宅外工事には数ヶ月も期間がかかる事があります。
宅内工事は1週間?10日程度で来てもらえるのですが、そこから宅外工事は1ヶ月?3ヶ月程度はかかるのです。
時期によっては早く工事してもらえる事もあるのですが、基本的には長期の期間が必要だと考えておいた方が良いです。
フレッツ光やauひかりは1回の工事で良いので、NUROのように開設までに長期の期間が必要になりにくいです。
現在、家にネット環境がなくて、すぐにネットに繋げるようになりたいのなら、NUROはオススメできません。

3つ目の理論値についてですが、NURO光は理論値を【上り1Gbps】【下り2Gbps】と謳っています。
フレッツ光やatひかりは【下り1Gbps】なので、下り速度に関してはNURO光は2倍の速度を出せるということです。
ですが、実際はこんなに速度が出るわけではありません。
NURO光の実測値は100Mbps?800Mbpsぐらいなので、1Gbps以上の速度が出ると期待はしない方がいいです。

NURO光に関しては、ネットに良い評判ばかりが並んでいるのですが、このようなデメリットが存在することも理解しておいてください。
新規契約して月額料金を払い始めてしまってから、別の光に変えようとしても、解除料金が必要になってしまいます。
他社の光も同じなのですが、NURO光にも2年縛りの制度があります。
なので途中で解約すると違約金がNURO光の場合は9500円もかかるのです。
契約してから後悔しないように、他社とのサービスを比較して吟味されることを推奨します。